純の家














富良野といえば「北の国から」でしょ。
行ってきました吾郎の家。
ココには石の家のほかにも雪子おばさんの家や
純と結の家、蛍の家とかもあった。
どの家も良くできてて驚いた。
トラックを利用した純の家。
スキー場のゴンドラを窓に利用した蛍の家。
中も手を抜いてません。
それどころか、ちょっと可愛いの。
北の国からの最後のお話『遺言』の続きの原稿が
純と結の家にありました。
へぇーー。
こんなエピソードがあるんだねー
石の家











石の家はとても可愛くて2階もしっかりしてるの。
勉強机なんかもあってさ。
あーー。蛍が看護学校に行くための勉強してたところだー とか、
お風呂見て、ココで純や吾郎はいろんな話をしたのね・・・・とか
いろんなお話を思い出します。
で、純たちが富良野にやって来てはじめに住んだ木の家は
別の場所にあって、そっちのほうにも行ってきました。
車を止めた後、ちょっと山を登ります。
歩いている最中に飽きさせないように・・・の工夫なのか
「北の国からクイズ」があるの。
そのおかげなのか、5分くらいの道のりも飽きずに歩けました。
北の国から目の前で木の家を見た時に出た言葉は
「電気がないー。電気がないとくらせませんよ」
って言っちゃいました。
するとsky-colorさんは
「夜になったら寝るんです」
って応えてくれました。スキです。(*^▽^*)
ほんとはね・・・
ほんとはね・・・
「ホタルぅー」って吾郎の真似して
言ってみたかったんだ・・・・
だけど、やっぱり恥ずかしくて純の台詞で
我慢しました。
富良野の市街にもどる時にsky-colorのニクイ演出で
「北の国から」の曲が・・・・
あーあーあああああーあー・・・」って。
すっごいいい感じ。(≧∀≦)
そんな私は景色をみながら
「母さん・・・今日も空が綺麗です・・」なんて
純の台詞を心の中でつぶやいてました。
なんだか「北の国から」をもう一度見たくなりました。