朝から37.5度の微熱。だけど会社へ行かねば・・・・
片付けてしまわねばならない仕事を済ませ・・・
午後には死んだ・・・・。
ところが4時過ぎから急に体が楽になり「あれ?」って感じ。
よーし♪いける〜 がんばるぞ!
って思ってるとTさんに「顔が青い」といわれる。
やばいからもう、帰りなー!といわれ言うとおりに帰る。
帰り道の病院がまだ受け付けが開いていたのでラッキー。

病院では「インフルエンザ(B型)」と診断され驚き・・・・
今までインフルエンザにかかった事がないのでピンとこない。
しかも、発熱してから24時間以内に薬を飲まなければ効果は
気休め程度しかなく、苦しみはしばらく続くとの事。
私は熱が出てから3日はたっている。
薬・・・きかないのかなぁ。
に、しても食事を3日間ほとんどとっていないのでフラフラだったらしく
速攻で点滴。
えーーーーーーーー!
点滴嫌い。たーすーけーてー。
なんと3時間半も点滴を受けた。さーいーあーくー
そして、お約束どおり点滴後は具合が悪くなり撃沈。
看護婦さんは焦っている。
熱をはかると38・5℃。座薬を入れることに。きゃーーーー
そして薬を飲むときに吐き気が・・・
薬はあとで・・ということで、また休む。
部屋が暑くてのぼせる。
窓をあけてもらって少しすっきり。
ちょっと気分がよくなった隙にタクシーでかえる・・・

なんか最悪な日。
オレ様に報告すると、なんとなく優しくて癒される。
今日1番ホッとした瞬間だった。